I-MAPS軌跡
大量の伝票をQR1枚に
I-MAPSは土砂搬出入に伴う大量の伝票管理をシンプルかつ
わかりやすくを目標に作られました。
IT化するとどうしても初期コストが大幅にかかりますが、耐水紙を利用したQR管理で行っているので用意する必要があるのはスマートフォン1台でも完結できるようになりました。
1日300台以上の車両管理を半年以上管理する事に成功。
現場で認められるまでに幾度も開発を繰り返しました。無駄な機能は載せず現場で必要とされるものを凝縮したシステムです。
I-MAPSシステムをより多くの人に使ってもらうようにするため営業活動を行いました。
関東を中心に東北、東海地方でも使用する現場が増えてきており、現場の声を聞きながら開発し続けています。
初の現場で1日300台以上の現場運送管理を可能とした
なぜI-MAPS(土砂トレーサビリティシステム)が重要視されているのか
このような課題でお悩みではありませんか?
I-MAPSは導入しやすさを追求したシステムです。
紙の伝票管理をまとめる事が
大変、一目で管理できれば、、
システム導入には初期コストが
多くかかってしまう、、、
国が定める基準が分からない
I-MAPS機能紹介
ご用意
ご用意していただくのはスマートフォンのみ
I-MAPSは大量の運送車両管理にも対応する事にも対応したシステムです。
使用する機体はスマートフォン1台のみなので大幅なコスト削減が実現できます。
また土の受け入れ地のみでのご用意でも対応可能なので導入効率は高いです。
運送会社様には紙のQRカードで伝票削減、効率化を実現
紙の耐水紙を使用したQRカード紙をご用意します。
今まで行っていた伝票に文字を記載する必要はなく、電子上で管理を行えます。紙なので運送会社様の事務所でも印刷が可能で何枚でも作成する事が出来ます。
リアルタイムで搬入状況を確認、
QRの印刷もネットから印刷可能
当日・月の搬入状況、全体の搬入状況を一目で確認可能。
今まで伝票で管理していたものをネットで確認する事により、事務作業の効率化、伝票の紛失防止、請求書の自動やり取りが可能となった。
土の受け入れ承諾書、証明書等もネット上で保管が可能。
完全無人化システムを実現・
初のトラックスケールクラウド管理実現
現場無人化対応
I-MAPS BOX
QRカードを読み込む際に読み込むための人が必要でしたが、読み取り機を作成する事により現場の完全な無人読み取り機が作成可能となりました。これにより現場での作業員の負担が大きく改善される結果となりました。
トラックスケール記録連動クラウド付与
トラックスケール連動型クラウドシステムをI-MAPSが開発しました。これにより今までクラウド管理が不可能とされていた分野を開拓し、クラウドにて積載荷重管理が可能となりました。