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       管理台数
​75,000台突破

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​人手不足解消・関係者全てに笑顔を

​アナログでデジタルな
​土砂トレーサビリティシステム

​伝票とはおさらば

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​お問い合わせ内容を記入後ダウンロードが可能です。

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​I-MAPS軌跡
​大量の伝票をQR1枚に

I-MAPSは土砂搬出入に伴う大量の伝票管理をシンプルかつ

わかりやすくを目標に作られました。

IT化するとどうしても初期コストが大幅にかかりますが、耐水紙を利用したQR管理で行っているので用意する必要があるのはスマートフォン1台でも完結できるようになりました。

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1日300台以上の車両管理を半年以上管理する事に成功。

現場で認められるまでに幾度も開発を繰り返しました。無駄な機能は載せず現場で必要とされるものを凝縮したシステムです。

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​I-MAPSシステムをより多くの人に使ってもらうようにするため営業活動を行いました。

関東を中心に東北、東海地方でも使用する現場が増えてきており、現場の声を聞きながら開発し続けています。

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I-MAPSの軌跡

初の現場で1日300台以上の現場運送管理を可能とした

なぜI-MAPSが注目されているのか

​なぜI-MAPS(土砂トレーサビリティシステム)が重要視されているのか

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​熱海市伊豆山土砂災害

​静岡県熱海市伊豆山地区で発生した熱海土砂災害は人災とも呼ばれ盛土の適正処置が行われなかった事によるものと判断されています。渓流内に堆積した不安定土砂が、今後の降雨により二次災害が発生するおそれが極めて高い状況にあります。

2

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​国土交通省建設発生土

​明確化規制強化

国土交通省は、資源有効利用促進法に基づく省令を改正し、建設発生土(残土)の適正処理を促す規制を強化する。公共工事や民間工事の元請け会社に作成を義務付けている再生資源利用促進計画や再生資源利用計画の対象工事を拡大。発注者への計画の提出や説明も義務付ける。

3

​大量の伝票処理問題とIT導入におけるコスト問題対策

​伝票管理での対応は紛失、洗濯機で洗ってしまった等管理をする事も手間となってしまう問題が発生しています。電子上で管理が行なえているので伝票での管理は不要となります。またI-MAPSはIT導入コストにも優れており、スマートフォン1台で導入が可能となります。

このような課題でお悩みではありませんか?

​I-MAPSは導入しやすさを追求したシステムです。

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紙の伝票管理をまとめる事が
大変、一目で管理できれば、、

貯金箱

システム導入には初期コストが
​多くかかってしまう、、、

裁判官の小槌

​国が定める基準が分からない

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詳細

​I-MAPS機能紹介

​ご用意

ご用意していただくのはスマートフォンのみ

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I-MAPSは大量の運送車両管理にも対応する事にも対応したシステムです。

​使用する機体はスマートフォン1台のみなので大幅なコスト削減が実現できます。

​また土の受け入れ地のみでのご用意でも対応可能なので導入効率は高いです。

運送会社様には紙のQRカードで伝票削減、効率化を実現

紙の耐水紙を使用したQRカード紙をご用意します。

​今まで行っていた伝票に文字を記載する必要はなく、電子上で管理を行えます。紙なので運送会社様の事務所でも印刷が可能で何枚でも作成する事が出来ます。

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​リアルタイムで搬入状況を確認、
QRの印刷もネットから印刷可能

当日・月の搬入状況、全体の搬入状況を一目で確認可能。

​今まで伝票で管理していたものをネットで確認する事により、事務作業の効率化、伝票の紛失防止、請求書の自動やり取りが可能となった。

​土の受け入れ承諾書、証明書等もネット上で保管が可能。

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完全無人

​完全無人化システムを実現・
初のトラックスケールクラウド管理実現

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現場無人化対応
​I-MAPS BOX

​QRカードを読み込む際に読み込むための人が必要でしたが、読み取り機を作成する事により現場の完全な無人読み取り機が作成可能となりました。これにより現場での作業員の負担が大きく改善される結果となりました。

​トラックスケール記録連動クラウド付与

​トラックスケール連動型クラウドシステムをI-MAPSが開発しました。これにより今までクラウド管理が不可能とされていた分野を開拓し、クラウドにて積載荷重管理が可能となりました。

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I-MAPS app

土塁
​I-MAPS紹介動画 1

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